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保険業界は、本格的なサービス競争時代 |
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保険業界の環境変化について
1 2007年銀行窓販の全面解禁から、本格的なサービス競争時代へ。Webやコールセンターなど販売チャネルが多様化。
2 2008年リーマンショックに端を発して、業界全体が混沌とし、さらに不払い問題、個人情報漏洩が発覚。 お客様の不安・不信はピークに。
3 業界再編で、合併・買収・統合が進む中、組織的な顧客獲得競争の中で零細代理店の淘汰も始まっております。
4 このような激動の中で、お客さまだけが取り残され、来店型ショップのような「相談窓口」の需要が高まっております。
保険ショップは、啓蒙期から「差別化」の時代に
保険ショップ業界は、いよいよ黎明期から成熟期、乱立の時代に入り、大手各社は、集客力、商品力、店舗数で競争力を高めようとしております。しかし一方で統廃合、淘汰がはじまっている事実もあります。
では、「生き残りの条件」とは?
保険ショップは「販売」ではなく「サービス」主体であると考えるなら、答は・・・「人」にあります。当社は店舗スタッフこそ経営資源と考えております。そして徹底的な「気づき」のトレーニングを行っていき、さらに実践の中で人材は育成され、結果として良質な店舗が展開されております。
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マイコミュニケーション株式会社の事業 |
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事業展開
当社は、保険ショップ大学の運営を通して、人材開発を行い、結果として「保険ほっとライン」直営店を運営しております。
より高い品質と生産性をめざし、今後も東名阪を中心に店舗開発を行っていきます。
コアコンピタンス
今後お客さまの、「対面による相談ニーズ」は増大します。
大切なことは、ショップ展開ではなく、ショップに命を吹き込むことにあると思います。 マイコミュニケーションは、ショップスタッフこそ唯一の経営資源と考え、「本部体制、育成のしくみ、キャリアプラン」をコアコンピタンスとしております。
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中期経営5ヵ年計画 |
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ブランド構築
保険流通におけるブランドを構築することは、「保険の販売文化を変革する」ために大切な使命であると考えます。
「相談窓口」「サービス窓口」・・・2つの窓口、それはお客様との「約束」です。
取扱保険会社
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※アメリカンホーム医療・損害保険株式会社の新規販売は終了しております
※第一生命保険株式会社・ネオファースト生命保険株式会社および、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社の商品は店舗では取り扱っておりません
※順不同
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